清水氏 来訪

5月29日、読売新聞社の 清水慶一さんが、訪ねて来てくださいました。
清水氏

清水さんは、かつて 読売新聞社つくば支局の記者だった時に、 (当時は 確か 支局になっておらず、水戸支局の支部みたいな形だったような気が、、、)、 まだ小さな市民団体で 満足な施設もない、ポランの 「障害児学童保育」 の活動を、記事に取り上げ、励ましてくださいました。

その後、清水さんの幾度かの転勤を経ながらも、季節のたよりなどで お付き合いが続いていましたが、こうして直にお目にかかるのは、かれこれ10年ぶりにほどに なってしまうかもしれません。
今日は、会社の休みを利用した、プライベートな訪問です。

宿なしだった わたしたちが、その後 元気に毎日を過ごしている 沼崎施設や長高野施設で、ゆっくり過ごしていただきました。

おみやげは スイカ!
スイカ
5月の初物は、メロンより高価なのに、 「ポランといえば、スイカしか思いつかない」 (清水氏談)
かつての わたしたち、よっぽどスイカに かぶりついていたのでしょうか ???
「茨城県産スイカ」 がお目当てだったのに、よりにもよって数日前、近隣の下妻市で、出荷前のスイカが 畑から100個も 盗まれる事件が!
そのせいかどうか、市場で手に入ったスイカは 熊本県産。
すっごく甘くて、おいしかったですよ。  
みんなでいただきました。ごちそうさまでした。


昨今は 「暗い事件や事故」、「ふがいない政治」 のニュースばかりが目立ち、ニュースを開くのが ほんとうにイヤになる時があります。
当時は全く先が見えなかった 障害児者支援活動に、四苦八苦していた私たちのことを、清水さんが新聞に取り上げて下さったことで 反響があり、それがやがては じわじわと、行政の支援にも繋がっていったことを 思いだします。
日本の中では この今だって、表立ったニュースの蔭で、自分たちの課題に こつこつと立ち向かい 取り組んでいる人たちが、たくさん居るはずです。
清水さん、これからもどうぞ 表の潮流だけに流されず、地表の裏で根を張ろうとしている人たちの事を掬い上げ、記事にして わたしたちに伝え、励ましてくださいね。



<後談>
清水さんが読売新聞に ポランのことを取り上げて下さる、きっかけになった 記事があります。
地元の 茨城新聞の記者だった 根本一美さんが、茨城新聞に折々に書いてくださった ポランの記事です。
根本さんは、いつも私たちの活動に一緒に参加し 共に体を動かして、記事を書いてくださいました。「一緒にやってみないと、判らないことがある」 というのが、当時まだ30代だった 根本さんの、持論でした。
根本さんは、地方紙の特色を生かして 市民活動を丁寧に掘り下げ、市民に寄り添う姿勢の記事で、私たちを励ましてくださいました。
根本さんとも、季節のたよりを交わしていましたが、このところちょっとたよりが途絶え気味で 気になっていたところ、この度、昨年11月に、根本さんが亡くなられたことを知りました。
今のポランが在る姿の、一番深いところを支えてくださった 根本さんに、深く感謝を申し上げるとともに、まだお若いご逝去に心が痛みます。ご冥福をお祈り申し上げます。根本さん、ありがとうございました。どうぞ これからも 見ていてください。
(ポランのひろば 小薗江 晴美 記)
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